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【医師転職】書類選考は通るのに「面接」でいつも落ちる人の原因と対処方法

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転職活動をしている人の中には「書類選考は突破するのに、面接になると一発で落とされる」という人がいます。面接で落とされると「見た目がそれほど悪かったのか」「暗い人に見られたか」など、自分の内面に非があるように感じてしまうものです。

しかし実は、書類選考は突破するのに面接で落とされる人には、自分では気がついていない原因があります。

今回は、書類選考は通るのに面接で落とされる人の原因と対処方法についてお話しします。
転職の経験と採用担当の立場を経験された方にお話を聞き執筆しています。

書類選考と面接はセットで考える!書類を面接のハードルにしない方法

医師転職における面接必勝法

転職活動は、まず書類選考から始まり、書類選考を突破してから面接に進みます。
書類選考は、転職活動の最大の山場であり、書類選考を突破することができれば、転職活動の7割は成功したと言えるのではないでしょうか。

書類選考は、転職者の経歴や能力をまとめたものであり、採用担当者が転職者を具体的にイメージするときの参考材料にします。

提出された書類をみて「この大学を出ている人なら努力家だろう」「この資格を持っていれば実務に活かせる」など、能力を判定するだけでなく、「自分と同じふるさとの人だ」と思わぬことから親近感を持つこともあるのです。

つまり、提出した書類はそのまま転職者のイメージにつながります。

書類のレベルが高ければ、面接でも「レベルの高い人が来る」と想定して面接担当者は面接に臨むでしょう。しかし、書類選考は突破するのに面接になると一発で落ちる人は「イメージを壊している」可能性があるのです

面接での受け答えで良くない例

例えば書類に書かれている小学校名をみて、面接担当者が「自分と同じ小学校の卒業生だ」と気がついたとします。面接では、面接の緊張をほぐすために「私も同じ小学校の卒業生なんですよ」と声をかけてくれるかもしれません。そのときに「あっ、そうですか」とそっけなく答えてしまっては相手をがっかりさせてしまいます。

転職面接に限らず、直接会って話す面接では印象がとても大切です。

面接担当者をがっかりさせてしまっては、それだけで印象が悪くなってしまいます。
雑談と思える内容でも、相手の気遣いに感謝して誠意をもって答えるようにしましょう。

書類選考と面接の違いは「考える時間」!面接での「考える時間」を短くする方法

書類選考は突破するのに面接で落ちる人は、面接での受け答えが遅い傾向があります。
書類選考は、質問も答えも一枚の紙に書かれているため、評価されるポイントは内容だけになります。

しかし、面接では答えた内容だけでなく、話す態度やスピードも評価の対象になるのです
書類選考が突破できているということは、話している内容は問題ないことが多いのですが、問題はスピードかもしれません。

素晴らしい内容でも、質問してから長い時間がたってしまうと会話のリズムが崩れてしまい、面接の雰囲気が盛り上がらないのです。面接で落ちる人は、自分の話し方やスピードを見直してみるといいでしょう。

また、質問されてから声を発するまでの時間はできるだけ短くすることがポイントです。

すぐに質問に対する答えが思い浮かばない人は、考える時間をとることが当たり前になっています。会話の途中では「考える時間はない」ものとして、パッパと声を出す練習をしておきましょう。

面接で「考える時間」をなくす方法は、想定問答集を作って徹底的に練習しておくことです。
転職面接で聞かれる質問は想定できます。

ある程度の聞かれるであろう質問に対しての問答を考えておくと効果的です。
答えるまで時間がかかってしまう質問ばかりを集めた想定問答集を作っておくと「どんな質問でもこたえられる」という自信がつき、面接によい影響を与えるでしょう。

面接で落ちるということは「想定外だった」ということ!期待に応える方法とは?

医師転職 面接失敗例

面接で落ちるということは、書類が与えた期待に答えられなかったという事かもしれません。
期待にこたえられなかった原因は、書類が素晴らしすぎて面接のハードルを上げてしまったということも考えられます。

また、書類にすべてを書きすぎてしまって、面接では出すものがなくなったということも多いのです。書類ですべてを出し切ってしまうと、面接では出すものがなくなってしまい「この人は思っていたよりも大した事なかった」と感じさせてしまうこともあります。

書類選考から上手に面接に伏線をはる方法は、書類にすべてを書かず「続きは面接で話します」という余韻を残しておくことなのです。

こうして少し余韻を残しておけば、面接担当者は書類に書かれている続きの話を面接で聞きたがるでしょう。面接で聞かれることが予測できるため、答えも事前に準備することができるのです。

面接で落ちる理由は自分では気づかないアレが原因!?

もしも、面接で上手に話ができているのに面接で落とされる人は「会ってみたら想定外だった」と思われているのかもしれません。想定外にはいろいろありますが、面接での想定外は「一般常識に欠けている」ということが多いのです。

例えば、男性ならば座り方が悪かったり、語尾がきちんとした敬語になっていなかったりすることがあります。女性の場合は、話しながら不自然に表情を作ったり、スカート丈が短すぎたりすることがあります。

これらの一般常識に欠けているマイナス面は、自分では気がついていないことも多いのです。
できれば第三者に自分がどう見られているか客観的な評価を聞くのがベストです。

転職のプロに任せれば面接が苦手な人でも安心!

とはいえ転職活動では、一般的な就職活動中とは違い、一人で進めることが多く第三者に評価してもらう機会が少なくなります。

家族や信頼できる友人がいれば、それでもかまいませんが、ただ自分の周りには似たような価値観の人たちが集まる傾向があり、必ずしも正しい意見が聞けるとは限りません。

そこで、転職活動中に面接で落とされることが続くようならば、転職エージェントに相談し、プロの意見を聞いてみるのがオススメです

なぜなら、医師転職サイトのエージェントはその道のプロです。

履歴書作りや面接対策のアドバイスもしてくれれば、面接に同行して自分では言いにくい給料や勤務体系の交渉ごとなども変わりに行ってくれるので、とても頼もしい存在だからです。

>>転職活動を徹底サポート!医師専門の求人転職サイトとは?

最後に、転職のプロから皆様にアドバイス。
転職活動で、書類選考が突破できるということは実力と経験には申し分ないということです。
自分の経歴に自信を持って、面接に臨んでみましょう!

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